循環器疾患のコラム一覧
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院長コラム2026/02/18
悪玉コレステロール(LDL)はどこまで下げる必要があるのか? ― 低ければ低いほどよいというのは本当か? ―
「先生、LDLは低ければ低いほどいいって本当ですか?」
最近よく聞かれる質問です。
スタチンが一般化し、エゼチミブやPCSK9阻害薬も登場し、
LDLをかなり低くまで下げられる時代になりました。一方で、
「下げすぎは体... -
院長コラム2026/02/10
食事と運動だけでは限界?~ 循環器専門医として考える肥満治療の最前線~
「痩せたほうがいいのは分かっているんです。でも、どうしても続かなくて。」
肥満を指摘された患者さんから、外来でよく聞く言葉です。
食事を減らして、運動も意識している。
それでも体重は思ったほど減らない。むしろ少し戻ってしまう... -
院長コラム2026/02/04
血圧・糖尿・コレステロールの薬は、飲み始めたら一生やめられない?
外来で、ほぼ必ず聞かれる質問があります。
「先生、薬って一度始めたら一生続けないといけないんですよね?」この質問には、不安も戸惑いも、そして“できれば飲みたくない”という正直な気持ちが詰まっています。
結論から言うと、一生... -
院長コラム2026/01/28
糖尿病のある方で私が心臓について必ず確認していること
糖尿病は「血糖の病気」と思われがちですが、循環器内科専門医でもある私の視点では少し違います。
糖尿病は、血管がじわじわ傷つくことで、心筋梗塞・狭心症・心不全・脳卒中の土台を作る病気です。私が外来でよく使う例えがあります。
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院長コラム2026/01/14
体重が増えると、なぜ血圧・血糖・コレステロールが悪くなるのか
体重が増えると、なぜ血圧・血糖・コレステロールが悪くなるのか
― 循環器内科医として外来診療で意識して説明していること ―健診結果を見ていると、
まず体重やBMIの欄に目がいく方も多いと思います。
一方で、
「体重はそ... -
院長コラム2026/01/13
糖尿病治療の最前線
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院長コラム2026/01/13
血圧は“下の値(拡張期血圧)”も大切です
〜拡張期血圧と血管・心臓・弁膜症の深い関係〜
健診で「血圧が少し高い」と言われても、
多くの方は “上の血圧(収縮期血圧)”だけに意識が向きがちです。しかし、私の専門とする循環器内科の臨床ではむしろ
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院長コラム2026/01/09
糖尿病と心臓病の深い関係
― 循環器内科専門医である院長が、「血管が傷むしくみから心臓発作まで」をわかりやすく解説 ―
糖尿病は「血糖が高い病気」と理解されることが多いですが、医学的には “血管の病気(動脈硬化が進みやすい状態)” でもあります。...