COLUMN

最新医療と治療情報のコラム一覧

  • 院長コラム
    2026/02/24

    マンジャロは誰に向いているのか? ― やめるとリバウンドするのか? ―

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    マンジャロ(チルゼパチド)は、GIP/GLP-1受容体二重作動薬という全く新しいカテゴリーの薬剤です。

    GLP-1単剤との決定的な違いは、GIP受容体への同時作用にあります。

    GIPは従来「肥満では効きにくいホルモン」と考...

  • 院長コラム
    2026/02/10

    食事と運動だけでは限界?~ 循環器専門医として考える肥満治療の最前線~

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    「痩せたほうがいいのは分かっているんです。でも、どうしても続かなくて。」

    肥満を指摘された患者さんから、外来でよく聞く言葉です。
    食事を減らして、運動も意識している。
    それでも体重は思ったほど減らない。むしろ少し戻ってしまう...

  • 院長コラム
    2026/01/28

    糖尿病のある方で私が心臓について必ず確認していること

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    糖尿病は「血糖の病気」と思われがちですが、循環器内科専門医でもある私の視点では少し違います。
    糖尿病は、血管がじわじわ傷つくことで、心筋梗塞・狭心症・心不全・脳卒中の土台を作る病気です。

    私が外来でよく使う例えがあります。
    ...

  • 院長コラム
    2026/01/21

    年齢で変わる糖尿病治療の考え方 (目標値や治療方針について)

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    糖尿病治療について、
    「HbA1cは何%を目指せばいいのか」
    という質問は非常に多いのですが、外来では私はすぐに数字を答えません。

    なぜなら、糖尿病治療は
    年齢・生活背景・将来どんな病気を防ぎたいか
    によって、目標値も治...

  • 院長コラム
    2026/01/13

    糖尿病治療の最前線

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    〜心臓と血管を守るための新しい薬の考え方〜

    SGLT2阻害薬とマンジャロを循環器内科専門医が徹底解説

  • 院長コラム
    2026/01/09

    糖尿病と心臓病の深い関係

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    ― 循環器内科専門医である院長が、「血管が傷むしくみから心臓発作まで」をわかりやすく解説 ―

    糖尿病は「血糖が高い病気」と理解されることが多いですが、医学的には “血管の病気(動脈硬化が進みやすい状態)” でもあります。...