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ブログ2026/10/20
開張足とは? 足の指の付け根が痛くなる原因と自宅で出来るケア
東京都荒川区・台東区の皆様、こんにちは。
茂澤メディカルクリニック リハビリテーション科 理学療法士の谷口です。「足の指の付け根が痛い」「以前よりくつのつま先が窮屈になった」と感じることはありませんか。
こうした症状には、開張足が関係している場合があります。開張足とは?
足には土踏まずのような縦のアーチだけでなく、足の横方向にある「横アーチ」もあります。
開張足とは、足の前側が横に広がり、横アーチが低下した状態です。
特に人差し指や中指の付け根に負担がかかりやすく、痛みやタコができることがあります。また、外反母趾や扁平足を伴う場合もあります
開張足の原因は?
足のアーチは骨・靭帯・筋肉などによって支えられています。
筋肉の働きの低下や靭帯のゆるみ、体重のかかり方、靴の影響などが関係すると考えられています。また、足の前側だけでなく、踵の傾きや土踏まずの状態も関係する場合があります。
そのため、開帳足では足全体の状態を確認することが大切です。
自宅で出来るトレーニング
今回は、足の指を動かす2つのトレーニングをご紹介します。
【トレーニング①:足じゃんけん】
足の指を曲げる「グー」、親指を上げる「チョキ」、足の指を広げる「パー」を繰り返します。各10回を目安にゆっくり行いましょう。
【トレーニング②:タオルギャザー】
イスに座り、床に置いたタオルを足の指で手前にたぐり寄せます。
30秒程度を目安に繰り返し行いましょう。
まとめ
開張足は足のさまざま要因によって横アーチが低下している状態です。
足の指の機能を高めることで痛みの緩和にはつながりますが、変形自体が改善するとは限りません。
痛みが続く場合や足の形が気になる方は、靴やインソールの調整が必要です。
当院では個人の状態に合わせたオーダーメイドのインソールを作ることが出来ます。
ご興味のある方は、お気軽に当院へご相談ください。