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ブログ2026/04/20
包帯の豆知識
東京都荒川区・台東区の皆さん、こんにちは!
茂澤メディカルクリニック リハビリテーション科 柔道整復師の飯田です。今回は怪我をした時に巻く包帯の大切な事柄をお伝えします。
【包帯は「守るためのサポーター」です】
包帯というと「しっかり固定して動かさないもの」というイメージを持つ方が多いですが、実はそれだけではありません。包帯はケガをした部分を守りながら、回復を助けるためのサポーターのような役割があります。腫れを抑えたり、動きを安定させたりすることで、痛みの軽減にもつながります。強く巻けばいいというものではなく、ちょうど良い強さで支えることが大切です。
【きつすぎ・ゆるすぎに注意】
包帯で大事なのは「ちょうどいい強さ」です。きつすぎると血の巡りが悪くなり、しびれや痛みが出ることがあります。逆にゆるすぎると、すぐにズレてしまい効果が弱くなります。もし「指先がしびれる」「ズキズキ痛む」「冷たく感じる」といった症状があれば、無理せず少しゆるめるか、早めにご相談ください。違和感があるまま我慢する必要はありません。
【通院の重要性について】
包帯は一度巻けば終わりではなく、状態に合わせて調整していくことが大切です。ケガの回復過程では腫れや痛みの程度が日々変化するため、その都度適切な強さや巻き方に見直す必要があります。自己判断でそのままにしてしまうと、回復が遅れたり、逆に負担をかけてしまうこともあります。定期的に通院していただくことで、患部の状態を確認しながら最適な処置を行うことができ、より早い回復につながります。安心して日常生活に戻るためにも、無理せず継続したケアを心がけましょう。
当院では薬物療法、物理療法、運動療法等により、痛みの改善や生活の質の向上を図っています。腰、肩、膝、足などお体の痛みでお困りでしたら当院へご相談ください。
リハビリテーション科
柔道整復師 飯田 浩史
監修 茂澤幸右(茂澤メディカルクリニック南千住 院長)