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ブログ2025/12/20
大人でも扁平足になる?
東京都荒川区・台東区の皆様、こんにちは。
茂澤メディカルクリニック リハビリテーション科 理学療法士の谷口です。子どもの頃や若い頃は、土踏まずがあったのに40~50歳を超えると扁平足になったという方がいらっしゃるのではないでしょうか?
これこそが、「大人の扁平足」と言われるものです。
扁平足になることで土踏まずが機能せず、夕方になると足裏がだるい・疲れるといった症状がでます。
今回は、大人の扁平足になる理由と改善方法についてご紹介いたします。なぜ大人になってから扁平足に?
大人の扁平足になる大きな原因が後脛骨筋機能不全(PTTD)と言われるものです。
後脛骨筋は、すねの内側から足の内側を通っており、土踏まず(内側縦アーチ)を支える重要な筋肉です。
この筋肉が弱くなることで、アーチが保てずに扁平足になってしまうのです。
改善トレーニング① 足じゃんけん(グー・チョキ・パー)
足の指で「グー(指を丸める)」、「チョキ(親指を上に、他の指を下に曲げる)」、「パー(指を大きく広げる)」を行うトレーニングです。
このトレーニングで、足の中にある筋肉を育てることができます。
【ポイント】
1.ゆっくり・丁寧に
2.10回×3セット
改善トレーニング② かかと上げ(カーフレイズ/ヒールレイズ)
壁に手をつき、ゆっくりとかかとを上げるトレーニングです。
後脛骨筋やふくらはぎの筋肉を鍛えることが出来ます。
【ポイント】
1.かかとが外へ逃げない事。
2.8~10回×2セット(痛みが出たら中止)まとめ
今回は、大人の扁平足についてご紹介いたしました。ここでは、ほんの一部のトレーニングしか紹介しておりません。本当に扁平足なのか、どんなトレーニングが最適なのかはご興味がある方やマンツーマン指導が受けたい場合は、当院へご相談ください。
理学療法士 谷口侑希
監修 茂澤幸右 (茂澤メディカルクリニック南千住 院長)